スイーツが大好きですが、糖化が気になります。AGE対策はどうすれば良いですか?

甘いものが大好きでついつい間食してしまいます。

たまにスイーツビュッフェなどに行ったりして思いっきりスイーツを

楽しんだりしています。

甘いものはカロリーが高く、食べ過ぎると太ってしまったりしますよね。

でもスイーツの魅力には勝てないのです。

よくわかります。

食べる前からスイーツのことを考えると、頭の中で至福の瞬間が既に訪れて

しまうからです。

AGE(終末糖化産物)のことを考えると、

一般的に誰もが美味しいと思うものは、カラダのAGE値を高めてしまう

傾向がみられます。

毎日毎日甘いものをたくさん食べていたらどうなるのでしょう?

さすがに、毎日毎日は・・。

ほどほどがいいですよね。

スイーツ大好き

スイーツとAGEの関係

さて、甘いものとAGEの関係について少し考えてみませんか?

甘いものの原料といえば?

砂糖だと思います。

砂糖がたっぷり使用されていますよね。

カロリーが高いのもそうですが、

砂糖がたっぷり入ったスイーツは、血糖値を急上昇させるのです。

そもそも砂糖は消化が良くて、すぐに体内に吸収されます。

そして、タンパク質と結びついて糖化が始まります。

血糖値が急上昇しますので、高血糖状態が長くつづくようになり、

AGE化がどんどん進むのです。

また、お菓子類には砂糖の替わりにフルクトースコーンシロップを使用しています。

このフルクトースコーンシロップはAGEの産生が普通のブドウ糖に比べて

10倍速いと言われています。(詳細はこちらの記事をご参照ください。)

原料費の高騰を抑えるために、原料を砂糖に替えてフルクトースコーンシロップが

使用さていたりします。

お菓子の製造過程では、お菓子の中にもAGEがつくられていたりします。

焼き菓子の製造過程は、小麦粉に砂糖等を混ぜて加熱しています。

小麦粉の成分には炭水化物の他に約1割のタンパク質が含まれています。

タンパク質と糖が加熱によりAGEがつくられることになってしまうからです。

耳の痛い話になってしまいました。

甘い誘惑にはご注意を!

でも、スイーツは止めることができません。

確かにスイーツを食べないとストレスがたまってしまいます。

(私が思い込んでいるだけかも知れませんが)

まったく食べないというのではなく、

スイーツをいつ食べるのかということと、その食べる量を意識するとよいでしょう。

エイジングケアということを考えると、

スイーツ等の甘いものは食べないに越したことはありません。

でも目の前の至福の瞬間が・・・。

AGE対策でできること。

まず、一番気にしてほしいのが間食を控えることでしょう。

食事と食事の間にスイーツを食べると、血糖値の高い状態が続くことです。

しかもスイーツ等の甘いものは血糖値が急上昇しますので、高血糖の状態が続くと、

AGEがつくられる環境が長く続くことになるからです。

それから、食べる量です。

一度にケーキを4個も5個も食べることはめったにないとは思いますが、

それは食べ過ぎですよね。

食べる量の目安としては1日80キロカロリー分くらいが良いそうです。

少なすぎますか?

確かに少ないですよね。ケーキ一個食べても80キロカロリーの何倍なの?

そう考えてしまうあなたは、もしかして毎日ケーキを食べているのでしょうか?

食べることができるのならスイーツ好きの方にとっては、毎日食べたいと思いますよね。

毎日食べたら飽きるかも知れませんが。

普段、スイーツ等の甘いものを食べるとしたら、

間食ではなくて、デザートで食べましょう。

リンゴなら1日1個、バナナなら1日1本、ミカンなら2~3個が適量になります。

果物に含まれる果糖

くだものの成分には、食物繊維やビタミン類、ポリフェノール、抗酸化作用のある

ファイトケミカルなど、様々な種類の栄養素が含まれています。

健康面によさそうだからたくさん食べても大丈夫だと過信しないでくださいね。

ここで注意したいのが、くだものに含まれている「果糖」の摂りすぎです。

ブドウ糖を摂るとすぐに血液内へと運ばれるのに対し、

「果糖」はそのほとんどが肝臓で代謝されます。

血糖値は上がりにくいという側面はありますが、「果糖」は「ブドウ糖」に比べ、

AGE化を進める速度が10倍以上と言われています。

「果糖」を摂り過ぎれば、肥満や脂肪肝になるリスクがあることをお忘れなく。

そうなってしまったら、間違いなくスイーツ等の甘いものは食べたくても食べれ

なくなってしまいます。

また一度ついてしまったお肉はなかなか減らすことができません。

5年先、10年先の美容と健康を考えると、

普段の食生活はとても重要なことになります。

食べたものがそのままカラダになっていくからです。

普段自分が何をどれだけ食べているかは本当重要です。

特に20代のひとり暮らしをしている人は、

栄養のバランスを考える食習慣を身につけてほしいと思います。

決してむずかしいことではありません。

まずは、一度立ち止まって食べる順番や食べるものを見つめなおしてほしいと思います。

外食やコンビニでの済ましている人でも、ちょっとしたひと工夫を加えるだけでも、

美容と健康面に違いが生じます。

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