糖質制限ダイエットでAGE(終末糖化産物)はカラダに溜まらない?

タンパク質と糖が結びつくことで糖化がはじまり、

その最終形としてカラダに溜まっていくAGEは、

老化を促進し、様々な病気のリスク要因にもなります。

普段の食事で糖質のとりすぎに注意を向ければ、

AGEができにくくなるのではと考えます。

糖質を減らした食事は食後の血糖値の上昇が抑えられ、

インスリンの分泌も抑えられます。

カロリーも制限できるし、なんだかいいことばかりのような気がします。

早速、糖質制限をしてみましょう!

と言いたいところですが、それはちょっと待った!

糖質制限ダイエットとAGE対策

糖質制限ダイエットというのを実践している人もいらっしゃるかと思います。

短期間でダイエットが出来る方法ですが、

同時にAGEも減らすことができるか?

体重を減らすとAGEを減らすことを簡単に一緒にはできないのです。

体重を減らしたいといろんなダイエット方法があります。

AGEを減らしたいと思ってもその方法は一般的にはまだまだ知られていません。

しかも、AGEそのものを知らない人の方が圧倒的に多いのです。

糖質は三大栄養素

ヒトのカラダに必要な栄養素の中で、

三大栄養素があります。

タンパク質

脂質

糖質

糖質は三大栄養素のひとつとなっています。

つまり、糖質を摂らなくてはならないのです。

摂らなければならない栄養素をむやみに減らすことはカラダに支障を

きたすことになりかねません。

糖質制限は糖質を摂らないことではありません。

糖質はカラダのエネルギー源です。

現代の食生活は糖質を摂りすぎる傾向にあるのです。

糖質が多い食事は、カロリーも多くなっています。

だから太りやすくなってしまいます。

AGE対策

普段の食事から糖質を減らせばAGEを減らすことができますか?

確かに糖質を減らすと血糖値の上昇は抑えられ、AGEをつくりにくくなります。

糖質制限ダイエットは糖質を減らすかわりに他の食品を食べます。

AGEを多く含む食品をより多く食べることに注意を向ける必要があります。

例えば、ステーキなどの焼いた料理や高温で揚げた揚げ物などAGE値が

とても高い食品には要注意です。

糖質を制限しても替わりにAGE値の高いものを食べていると、

AGEがカラダに摂りこまれてしまいますので、AGE対策とはならなくなってしまいます。

糖質制限ダイエットとは?

糖質制限ダイエットは、血糖値上昇を意識したダイエット方法とも言えます。

糖質の多くはご飯やパンをはじめGI値が高く、血糖値が上昇するのが早くなります。

すると、インスリンが分泌されるようになります。

インスリンの働きにより脂肪がたまりやすくなり肥満化していくことになります。

急な血糖値の上昇は高血糖状態が長く続くため、脂肪がたまりやすいことにつな

がっていきます。

そのため糖質制限をすることにより急な血糖値の上昇を抑え、カロリー摂取も抑える

ことで脂肪がつきにくくなるのですね。

さらに、エネルギー源である糖質を制限することで、蓄積されていた脂肪をエネルギー源

に換えて脂肪燃焼してエネルギーをつくりだしているのです。

余分な脂肪が燃焼するとダイエット効果が出てきます。

ヒトのカラダってなんとも神秘的なのでしょうか?

頭で意識していなくても、カラダが自動的に指令をだして活動しているのですから。

糖質制限ダイエットをする際の注意点

このダイエット方法では体重がみるみるうちに落ちていくのが実感できるでしょう。

しかし、体重が落ちてくると筋肉まで落ちてきてしまう可能性がでてきます。

筋肉が落ちてきてしまうと、代謝も弱まってきますのでカラダの調子が崩れてしまう

ことになりかねません。

そこで、カロリー摂取量のバランスをとるようにしたいものです。

糖質を減らすとカロリーも減ります。

一日に必要なカロリー摂取は他のもので補わなければなりません。

タンパク質や脂質で摂りカロリーを補うようにしたいものです。

いきなり極端な糖質制限はしない方がよいでしょう。

今まで1食ご飯を200gくらい食べていた人が、

一食ご飯50gと極端に下げず、徐々に減らす方がよいでしょう。

ご飯を極端に減らすような場合は、

じゃがいもやかぼちゃなど野菜の中でも糖質が多いものを

摂るように心掛けるとよいでしょう。

また、ご飯などは食物繊維もふくまれていますので、

食物繊維なども意識して食品を選ぶとよいでしょう。

過度な糖質制限をしていると、

カロリーを補うためにタンパク質や脂質ばかり食べていると、

今度はコレステロール値が上昇したりします。

心筋梗塞や腎臓障害のリスクが出てきますので、

過度な糖質制限は別の弊害をうむこともありますので注意が必要です。

ここであらためて考えたいのは、

バランスの良い食事です。

1汁3菜の食事は栄養バランスが良く、

AGE対策にもつながることになると思います。

まずは、AGE値を測定することをおすすめしています。

現在の自分がどのような値になっているかを知ることはとても重要です。

見た目にもいつまでも若々しい自分は、

日頃からの食習慣が影響します。

AGE測定会についてお知りになりたい方は、

お問い合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA