AGE(終末糖化産物)を体内で増やさない工夫は食べる順番を意識してみましょう。

最近、ファミリーレストランなどに出かけるとよくサラダバイキング

などが流行っています。

メインディッシュが来る前にまずはサラダやスープなどを食べることが

できるようになっています。

これが結構嬉しいサービスというかメニューになっていますが、

サラダバイキングが流行る前には、サラダってあまり注文したりしませんでしたが、

サラダバイキングのセットメニューという形で提供されていると、

ついサラダバイキングをセットで注文してしまいます。

サラダを先に食べることはAGEを増やさないと言われています。

それにはいろいろ理由があります。

食べる順番を考える

食物繊維などを多く含む食品

まず、生野菜等はGI値(グリセミックインデックス指数)が低く、

血糖値の上昇を緩やかな食品を先に食べることで、血糖値の急な上昇を防ぐ意味でも

良いのです。

また、生野菜などにはビタミンやミネラル、そして食物繊維などの栄養素を多く含ん

でいます。食物繊維などは、腸で糖質の吸収をゆっくりにする働きがありますので、

先に食べておきたい食品になります。

ファミリーレストランのサラダー・バーには海藻類などもありますので、

食物繊維の水溶性と脂溶性の食品をバランスよく食べることもできるわけです。

その他、きのこ類があればきのこ類は先に食べるとよいですね。

ベジファーストというキーワードをよく聞きますが、

生野菜類を先に食べる習慣を身につけることは良い習慣だといえます。

ところで、サラダ・バーにはポテトサラダなどもおいてあったりします。

ポテトサラダは生野菜ではありませんよね。じゃがいもを加工したものです。

このじゃがいもには炭水化物が多く含まれています。炭水化物を先に食べてしまう

と血糖値が急上昇しますので、食べたい気持ちを抑えつつ、あとからゆっくり食べ

ることにしましょう。

タンパク質を多く含む食品

サラダバイキングでチョイスした野菜類をちょうど食べ終わるころに、

メインディッシュが運ばれてきます。

次に食べたいのがタンパク質を多く含む食品です。

肉や魚、大豆などの豆類などが中心です。

その際に気を付けたいのが脂質の摂り過ぎです。

赤身を中心に良質なタンパク質を食べましょう。

この良質なタンパク質というのがよくわかりませんよね。

タンパク質にもいろんな種類があるわけです。

動物性や植物性といったタンパク質もあり、

この動物性タンパク質は脂質を含んでいたりしますので、

時には意識したりたほうがよいでしょう。

ここでは食べる順番がテーマとなっておりますので、

タンパク質の詳細は割愛させていただきますね。

炭水化物(糖質)を多く含む食品

主食のご飯やパン、あと麺類などの炭水化物は最後に食べるようにしましょう。

でもそうは言ってもご飯やパンを最後に食べている人ってどれくらいいるのでしょうか?

普通はおかずと一緒に食べています。

おかずと一緒にご飯を食べるから美味しいのです。

正直、普段の食習慣はなかなか変えられません。

まずは自分にできることを始めてみると良いでしょう。

ファミリーレストランのことばかりになってしまいますが、

ご飯などもサラダ・バーと同じ場所にあったりします。

だからおかわり自由です。

一緒にカレーも食べることができます。

メインディッシュと一緒に食べなくても、最後にカレーライスだったり、

ポテトサラダとご飯を少しづつ食べることができます。

いろんな種類の食品を食べることができるからサラダバイキングは嬉しい

セットメニューとなっています。

デザート

甘いものの多くは糖質です。

甘いものは最後に食べるようにしましょう。

別腹とかいいますけど、何故かお腹がいっぱいでも食べれちゃうのがデザートです。

食べ過ぎには注意しましょうね!

もし、この食べる順番と逆の食べ方をしたらどうなるのでしょうか?

甘いもの -> ごはん -> メインディッシュ -> 生野菜等

血糖値が急上昇して高血糖の時間がより長くなってしまいます。

食べた満足度も高いのですが、カラダに与える負担は大きいと言えます。

また、高血糖状態が長く続くとAGE(終末糖化産物)がより多く体内で

つくられてしまいます。

AGEは老化物質でもありますが、様々な病気の原因にもなりかねない物質

でもあります。

食べる順番を意識するだけでも血糖値の上昇を緩やかにすることができ、

食物繊維などを先に食べることで糖質の吸収を抑えることもできるのです。

食べる順番を変えるだけでも、美容面でも効果が出ているそうです。

特に有名なモデルさんなんかも食べる順番は相当意識をしているそうです。

食べることでカラダをつくっているわけですので、栄養のバランス等などにも

目を向けています。

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