毛細血管力をアップさせてゴースト化を防ぐ。注目の食材は?

エイジングケアで美容と健康を意識すると、毛細血管にも目を向けてみる必要があります。

血管について意識するときってどういう場面を想像されるでしょうか?

イメージするだけでも痛いッ!

そうです、静脈に注射をするときでしょう。

健康診断で血液検査する際に注射をしています。

1年に1回くらいは血管を意識するときってありそうですね。

でも、毛細血管について意識している人ってほとんどいないのではないでしょうか?

毛細血管のゴースト化

毛細血管

ヒトのカラダに張りめぐらされている血管の90%は毛細血管と言われています。

長さにするとおよそ10万㎞、地球の赤道を2周半できるほどの距離になります。

とてつもなく長い距離。

しかし、その毛細血管は年齢とともに減少していってしまいます。

60代~70代の女性では、20代の頃に比べて40%も減少。

しみやしわが増えてくるのも毛細血管が減少してしまっていることと関連しています。

毛細血管は、カラダの隅々まで酸素と栄養を運ぶ役割があります。

また、老廃物などを排出するための役割もあります。

とても重要な役割を担っている毛細血管ですが、普段あまり意識したことがない人が

多いのですね。

この毛細血管の減少を抑制して、増加させることに意識を向けてみることを考えてみ

たいと思います。

血管のゴースト化

血管で血液が流れている様子を見たことってありますか?

血液がサラサラな人と比べて血液がドロドロの人は、血流がスムーズではありません。

血液がドロドロで血流がスムーズでないと血管は徐々に弱ってきて劣化していきます。

堰き止め

これを川の流れに例えるなら、

流れがスムーズでないところはどんどんと淀んできてしまい、

ゴミなどがたまり、水の色もそこだけ汚れて見えています。

このような状況が血管でも起きているとしたら・・。

太い血管ならまだ血液は流れますが、

毛細血管のように細い血管の場合、血液が流れなくなってしまいます。

そうなるともはや血管そのものの機能を失ってしまいます。

カラダの隅々まで血管を通して酸素や栄養分を届けられていたものが徐々に滞って

しまいます。

機能を失った毛細血管をゴースト血管(ゴースト化した血管)と呼んだりします。

ゴースト化した血管はやがては消えてなくなってしまいます。

ゴースト血管と老化現象

ゴースト血管とは、今まで運ばれてきた血液の流れがだんだんと滞ってしまい、

やがては血液が流れてこなくなり、毛細血管としての形はあるものの、まったく

毛細血管の役目をしていない毛細血管のことをゴースト血管と呼びます。

ゴースト血管になると毛細血管によって運ばれていた酸素と栄養分が届かなくなります。

それは細胞の劣化を意味します。

その現象をお肌で目に見えてわかるのが、しみやしわ、たるみやくすみなどです。

お肌の手入れ

しみやしわができるのは年老いたから仕方がない。

誰もが思うことです。

ただ、その進行が急激に進む人もいれば、

ゆっくりと進む人がいるのです。

同年代の人と比べてしみやしわが多く、見た目にもその違いがよくわかる人は、

単なる年齢だけが理由ではないのかも知れませんね。

ではこの毛細血管のゴースト化を少しでも防ぐことができないのでしょうか?

血流アップ

毛細血管をゴースト化させないためにも、血液の流れをスムーズにしておくことが重要です。

血液の流れはとても重要です。

血流をスムーズにするためには、

毎日の食事や運動に目を向けてみることが特に重要です。

栄養バランスのよい食事や、

適度な運動を生活に取り入れましょう。

また、睡眠の質も重要です。

毛細血管に良い食材

毛細血管に良い食材なども適度に摂りいれたりするのも良いでしょう。

毛細血管

シナモンやルイボスティーなどは毛細血管によいといわれる成分が入っていると

言われています。

毛細血管の外側と内側を結びつけている細胞の成分「Tie2(タイツ―)」と呼ばれる

タンパク受容体があります。シナモンやルイボスティーなどはこの「Tie2」を活性化

させる働きがあるのです。

「Tie2」が活性化すると、毛細血管がより強化されるようになり、

しみやしわ、むくみやくすみといった老化現象が起こされにくくなると言われています。

ルイボスティーは、1日3杯程度、シナモンは1日0.6g程度の摂取が目安とされて

います。

ルイボスティーやシナモンは手軽に摂れる食材なので、

毎日の生活に組み込みやすいのではないでしょうか?

AGE(終末糖化産物)と毛細血管

最近、美容と健康において注目されているのがAGE(終末糖化産物)です。

カラダにあるAGE値の量によって、見た目や健康に大きく影響しているのです。

このAGEが血管の劣化にも大きく影響していることがわかっています。

このAGEを溜めない・増やさないというライフスタイルが提唱されています。

自分の体内にあるAGE値を知ることは意外と簡単なのです。

カラダに針を刺すわけでもないので痛くありません。

また、AGE値を測定する時間も短時間ですみ、測定結果もその場ですぐにわかるのも

魅力です。

料金もかかりません。

(病院等の医療機関で測定する場合は料金は発生します。)

まずは、自分のAGE値を測定することをお薦めしています。

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